Tales of Verifier

テストエンジニアが自分の将来に不具合が起こらないことを確かめ合うRPG

2014-05-01から1ヶ月間の記事一覧

『チーム開発実践入門』と『JUnit実践入門』買った

チーム開発実践入門 ~共同作業を円滑に行うツール・メソッド (WEB+DB PRESS plus)作者: 池田尚史,藤倉和明,井上史彰出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2014/04/16メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (4件) を見るJUnit実践入門 ~体系的…

Google+のURLを取得しました。

いままで数字の羅列だったところを、自分の名前で取得しました。 普通に本名だけだと取れなかったので、うしろに_elをつけてはてなidと揃えました。 こんなかんじ。 Google+にはこのブログの更新通知くらいしか流してなかったので、もっと意識の高そうなこと…

テストエンジニアが客先で読んでいい本悪い本

客先常駐でテストエンジニアをしているid:yoshikiito_elです。 昼休みにはよく本を読んで過ごします。 休み時間とはいえ、客先なので。自分を評価する側の方々の目もあるわけで。 そんなシチュエーションで読んでいい本と悪い本について考えてみました。

Selenium社内勉強会(その2)に参加

教材はこちら 4時間で学ぶ、効率的な自動テストスクリプトのメンテナンス - テスト自動化研究会今回は実践課題の1〜3をやった。

Selenium社内勉強会(その1)に参加

Selenium勉強会が社内で開かれるということで、参加。 教材はSTARの『4時間で学ぶ、効率的な自動テストスクリプトのメンテナンス』 4時間で学ぶ、効率的な自動テストスクリプトのメンテナンス - テスト自動化研究会 Seleniumってどんなもんなのか、触って動…

自分の価値を生かしきるための『前向き力』

著者の齋藤孝氏は、「日本人はもったいない」と言う。 力があるにも関わらず、消極的で出せなかったり、緊張して力んで失敗する人が多いからだという。 本書のサブタイトルにあるように「脱力する」ことで前向きになり、われわれの持ってる力を充分に発揮し…

どんな変化にも悠然とかまえる「なあなあ」の精神を。『神去なあなあ日常』

神去なあなあ日常初めて読んだ、三浦しをん著作。 先に「ラジオ版学問のすすめ」というポッドキャストで、三浦しをんさんが喋ってるのを聞いて、気になった本書。 Kindle版が出てたので読んでみた。

『「捨てる!」技術』を読んだら、捨てられる気がしてきた

恥とモノの多い生涯を送って来ました。 自分には、人間のミニマムな生活というものが、見当つかないのです。人間失格パロディはさておき、今回は『「捨てる!」技術』を読みました。 2000年に出て大ヒットした本書。「新装・増補版」と書いてあるので、中身…

ノリの良いイタリア人が教える『誘う技術』3つのポイント

誘う技術 著者名を見て驚いた。 「ベリッシモ・フランチェスコ」 テレビで「ハーイチャオー奥さんカワイイねー」って言ってるアノ人。 料理研究家ベリッシモ・フランチェスコ 大人のトーク - YouTube そんなチャラ男(失礼)がビジネス書を書くなんて意外だ…

そろそろ仕事に悩んできた新人エンジニアに勧める非技術書6冊

自分も新入社員を経て2年めを経て3年めになり、仕事で悩むことも沢山あった。むしろ常に悩んでるので常に心配されてる気がする。。 そんな悩みには「良い(=必要な、成長のきっかけとなる)悩み」と「悪い(=不要な、害になる)悩み」の2種類がある。 常に…

rubyでテスト駆動ProjectEuler:Problem2

Each new term in the Fibonacci sequence is generated by adding the previous two terms. By starting with 1 and 2, the first 10 terms will be:1, 2, 3, 5, 8, 13, 21, 34, 55, 89, ...By considering the terms in the Fibonacci sequence whose valu…